20200723 GBPJPY 振り返りとシナリオ構築


22日、日足の5波動目の上昇中の押しを1H以下で下目線で天井圏レンジからの切り下げブレイクで売っていったが、押しはあくまで調整波を取りに行っているという認識と伸びたところが目標値だった場合は利確を優先して、深追いしない。
TL乖離からの大局へのトレンド回帰を考えて、両面のシナリオを事前に考える。勢いよく戻りがあった際には慎重に売るのか、買うのかのシナリオを考える。

 

引き続き、押しからの上昇をメインシナリオでトップ候補も近いと警戒しながら深追いしない。

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