20200803_USDJPYトレード記録-20PIPS

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youtu.be

ドル円の振り返りを行っていきたいと思います。 週足から見ると週足先週が下ひげで確定しました。

下ヒゲ陰線の最安値が前回の週足の最安値の実体部分と2016年の9月に10月につけている W 逆三尊んネックラインの付近までめり込んでから急上昇していったような形になってます。

ただこの大きなフレームではレンジの状態でトレンドが出ているとは言い難いような形になってます。

1時間足

陽線で朝かなり大きな上昇から 9時からの上昇で反発していくところを上昇方向で買っていきたいというふうに考えて入りました。 ただ結果としてはそこから横横の後に最終的に13時まで下落し、そこから一回14時15時と切り返したんですけど再度16時から一気に急落していたような感じになりました。 10時半の足でロングをした。前のローソク足の高値を超えていくことができずに反落して下落した。 ロスカットに関しては、本当に早いところだったらこちらの主要な78.6%前の足の安値を付けたタイミングでロスカットするというのが一番早いタイミングでした。 外に出ていたタイミングあったのでこちらの16時ぐらいの状況で前に一応確認することができて一部の曲がプラスになっていることを確認して逃れたんですけどもその後ロスカットをそのままにしてテイクプロフィットまで持っていく選択をしたんですが途中見ていたらこちらの流れで一回上昇を試すも再度17時の足で出来なかったところできることができたのかなと思います。 ただ9時とかで東京の前半で上昇してそこから押しが10時ぐらいのタイミングが9時半ぐらいにタイミングが折り返してきて一気に下落してきた時だったらそこからの再上昇というのはなかなか少ない。 こういった状況では東京時間も一回もんで再度安値欧州時間で試してきてからの反発で上昇を再度上昇していて高値を超えていく流れの方が多い。