20200320ー23 金月 GBPJPY
D4H1H15M
20金
①買い +164pips
日足の安値候補から切り替えしの黄緑ダウの3波動目緑3波動目を取りに行く。
レンジもみ合いからMA支えられとと見てロング、前回の下降の高値圏で上昇の緑波のE波動分で決済。
②買い +176pips
再度押し半値付近から15M、20MAに乗ってくるところからロング、勢いも見ていたが、斜めロールリバーサル、前回もみ合い上限、上昇のチャネルライン上限付近で決済。
23月
③買い -14pips
前回上昇の値も根本まで戻ってきて、23日の朝からのもみ合いの上限越えて15時の勢いをみてロング。急落で損切。
④売り +54pips
下落の勢いとロンドン前の上昇全て打ち消し、安値抜いてからの戻りからショート。
レンジ下限付近が堅いので決済。
⑤買い +63pips
下落の波のfibo11.4%でレンジ下限を下抜いたが、上昇に対しての押しとしての78.6%訃音でちょい下抜けからの切り替えしでチャネルラインを上抜いたので押しからロング。
もう少し伸びを期待していたが、ネックライン下抜けで決済。
⑥買い -13pips
押しから追加ロング、ネックライン抜けで損切。
反省
①目線固定して、慎重に方向を間違えずに入れた。利確が根拠をもってできたのでよかった。
②ダウに従い、目標値付近まで持とうと思い、利確後まだ伸びたが、レジサポ、fiboのラインN波動などの根拠で利確できたのでよかった。
③勢いもよかったが、レンジ抜けすぐで入ったが追っかけエントリーとなってしまい、再度伸びを期待してしまった。
高値揃いで決済すべき。
④レンジを一気に下抜けたので戻りから入れたが、先ほどの損切を気にしていた。
戻りも勢いがあったのでエントリーは逆張りで入ったが、、欲張らずに決済してよかった。
⑤安値ちょい抜けからの拡大波動になる可能性を予測できたのがうれしかった。
⑥損切を値動きで対処できてよかった。
どうぞよろしくお願いいたします。